マンション・建物まわりの植栽管理で植木屋が見ているところ|品川区・江東区の現場から
植木屋の仕事は、戸建てのお庭だけではありません。マンションやアパート、事務所の建物まわりの植え込みの手入れ(植栽管理)も承っています。
品川区と江東区の現場の写真をもとに、建物まわりの植栽で見ているところを説明します。
道路沿いの植え込み(品川区)

集合住宅の道路沿いには、低木と中木を組み合わせた植え込みがよくあります。ここで大切にしているのは、次の3つです。
- 見通し:交差点や駐車場の出入口の近くでは、植え込みが高いと車や歩行者が見えにくくなります。見通しを妨げない高さに抑えます
- 通行:歩道側にはみ出した枝は、歩く人の服やかばんに引っかかります。歩道の幅を確保するように切ります
- 高さのそろい:低木と中木の高さに段差をつけて整えると、建物の前がすっきりと見えます
建物の前に立つ木(江東区・5月)

建物の前に一本立つ木は、その建物の印象を大きく左右します。枝先がばらばらに伸びていると、それだけで手入れが行き届いていない印象になります。
この現場では、枝先を整えて、木全体の輪郭をそろえました。足元の植え込みとあわせて手を入れることで、建物の前がまとまって見えます。
植栽管理は「年間の計画」で考える
建物まわりの植栽は、毎日多くの人の目に触れます。伸びてから慌てて切るより、時期を決めて定期的に手を入れるほうが、見た目も費用も安定します。
| 時期 | 主な作業 |
|---|---|
| 春〜初夏 | 新しい枝が伸びた後の剪定、低木の刈込み |
| 夏 | 草取り、伸びた枝の整理、害虫の確認 |
| 秋〜冬 | 落葉樹の剪定、枯れ枝・枯れ株の整理 |
庭番では、管理会社さま・オーナーさまからのご依頼にも対応しています。年間の管理計画と費用を先にお出ししますので、予算を立てやすくなります。
よくあるご相談
- 入居者から「枝が邪魔」「虫が出る」と言われた
- 前の業者の手入れの頻度が少なく、植え込みが荒れてきた
- 枯れた株が目立つので、整理してほしい
同じような植栽帯の整理の事例を、港区の施工事例に載せています。
品川区・江東区のご案内は、品川区の植木屋・江東区の植木屋をご覧ください。庭番(niwaban)は都内全域と隣接する三県よりご依頼を承っております。