植栽帯の枯れた株を整理する|枯れているかを見分ける方法(港区の現場)
2026年6月、港区で、建物前の道路沿いの植栽帯の手入れを行いました。


現場の状況
建物の前、道路沿いの細長い植栽帯です。いくつかの種類の低木や草花が植えられていましたが、そのうち一株が枯れて茶色くなり、まわりの植物にも枝がかぶっていました。
作業の内容
枯れた株を取り除き、伸びた植物を整えて、植栽帯全体の高さをそろえました。作業後は、緑がそろって道路から見たときの印象が明るくなっています。
考察:枯れた株は、なぜ早めに取り除くのか
- 見た目:枯れた株があると、そこだけ色が抜け、全体が手入れされていない印象になります
- まわりへの影響:枯れた枝は日を遮り、まわりの植物の生育を妨げます
- 安全:乾いた枝は折れやすく、道路側に倒れたり、枝が飛び出したりすることがあります
空いた場所に新しい植物を植えるかどうかは、日当たりや管理の手間を見てご相談します。
豆知識:枝が生きているかを確かめる「爪の試し」
葉が落ちた枝が、枯れているのか、休んでいるだけなのか迷ったときは、枝の皮を爪で少しだけ削ってみてください。
- 削ったところが緑色で、しっとりしていれば、その枝は生きています
- 茶色で乾いていれば、その部分は枯れています
枝先から根元に向かって何か所か試すと、どこまで枯れているかが分かります。枯れている部分だけを、生きているところの少し上で切り取ります。
低木が枯れる主な原因
| 原因 | よくある状況 |
|---|---|
| 水切れ | 夏の日差しが強い場所、雨が当たりにくい軒下 |
| 根の傷み | 水はけが悪く、根が蒸れて傷む |
| 日照の変化 | まわりの木が大きくなり、日が当たらなくなった |
| 病気や虫 | 葉や枝の変色、幹のまわりのおがくずのようなくず |
自分でできること、頼んだほうがいいこと
自分でできるのは、爪の試しで枯れている枝を確かめ、細い枯れ枝を切り取ることです。
頼んだほうがいいのは、株ごと取り除く必要がある場合、枯れた原因を確かめたい場合、マンションや店舗の植栽帯をまとめて管理したい場合です。
この現場の施工事例は港区:道路沿いの植栽帯で、枯れた低木を整理する、港区のご案内は港区の植木屋をご覧ください。庭番(niwaban)は都内全域と隣接する三県よりご依頼を承っております。