玄関前の木を強剪定して、バルコニーと駐車スペースから枝を離す|足立区の現場

足立区で、玄関前の木の強剪定を行いました。

作業前。玄関前の木が大きく茂り、2階のバルコニーまで枝が届いていました。
作業前。玄関前の木が大きく茂り、2階のバルコニーまで枝が届いていました。
作業後。枝を付け根近くまで切り戻し、幹と骨組みの枝を残して小さくしました。
作業後。枝を付け根近くまで切り戻し、幹と骨組みの枝を残して小さくしました。

現場の状況

住宅の玄関前、門柱と駐車スペースのあいだに植えられた木が大きく育ち、2階のバルコニーまで枝が届いていました。枝葉は駐車スペースや門柱の上にも広がっていました。

作業の内容

  1. 上に伸びた枝と、バルコニー側の枝を付け根近くまで切り戻す
  2. 駐車スペースと門柱の上に広がった枝を切り戻す
  3. 幹と骨組みになる枝を残して、全体を小さくする
  4. 枝先の葉は、全部落とさずに残す
道路側から見た作業前。枝葉が門柱と駐車スペースの上に広がっていました。
道路側から見た作業前。枝葉が門柱と駐車スペースの上に広がっていました。
横から見た作業後。幹と骨組みの枝を残して小さくしました。
横から見た作業後。幹と骨組みの枝を残して小さくしました。

考察:「骨組み」を残して小さくする

大きくなりすぎた木を小さくするとき、ただ高さで切りそろえると、切り口から細い枝が束のように出て、形がくずれます。

この現場では、幹と、骨組みになる太めの枝を残して、その先を付け根近くで切り戻しました。骨組みを残しておくと、次に伸びてくる枝の位置がそろい、そこから形を作り直していけます。

豆知識:強剪定のあとは、翌年の手入れが大切

強く切り戻した木は、翌年、切り口のまわりから勢いのある枝をたくさん伸ばします。この枝をそのままにすると、数年でまた大きな木に戻ってしまいます。

  • 翌年は、伸びた枝のうち、残す枝を選んで、ほかを付け根から抜く
  • 内向きの枝、真上に伸びる枝から先に抜く
  • これを2〜3年続けると、小さな大きさのまま形が落ち着きます

強剪定は「一度で終わり」ではなく、そのあとの手入れとセットで考えるのがおすすめです。

自分でできること、頼んだほうがいいこと

自分でできるのは、強剪定のあとに伸びてきた細い枝のうち、手の届くものを付け根から切ることです。

頼んだほうがいいのは、2階の高さまで届く木、駐車スペースや門柱の近くで枝の落とし方に配慮が要る木、どこまで切ってよいか迷う木です。切り戻しについては切り戻し剪定とはもご覧ください。

この現場の施工事例は足立区:玄関前の木を強剪定し、バルコニーと駐車スペースから枝を離す、足立区のご案内は足立区の植木屋をご覧ください。庭番(niwaban)は都内全域と隣接する三県よりご依頼を承っております。

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この記事について

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