集合住宅の角の木を伐採し、植栽スペースを片づける|切り株は地面の高さまで(中野区の現場)
中野区で、集合住宅の敷地の角にある木の伐採と、建物まわりの植栽スペースの片づけを行いました。


現場の状況
道路に面した敷地の角に、植栽スペースがあり、そこに植えられた木が大きく育っていました。枝は塀の外や道路の上、建物の窓や手すりのまわりにまで広がっていました。建物沿いの細い植栽スペースにも、木と草が手すりの高さまで茂っていました。
作業の内容
- 角の木の枝を少しずつ落とし、幹を伐採する
- 根元は、地面の高さで切りそろえる
- 建物沿いの細い植栽スペースの木と草を取り除く
- 枝葉を集めて運び出し、地面が見える状態に片づける


考察:切り株は「地面の高さ」で
伐採した木の切り株を、膝くらいの高さで残すことがあります。あとで根を掘り出すとき、てこのように使えるからです。けれども、根を掘らずにそのまま置くなら、切り株はできるだけ低くしておくのが安全です。
- 高い切り株は、つまずきの原因になります
- 草刈りのとき、刈払機の刃が当たって危険です
- 低く切っておけば、上に砂利や土をかぶせて目立たなくできます
この現場でも、根元は地面の高さで切りそろえています。
豆知識:「伐採」と「抜根」はちがう作業
- 伐採:木を根元で切り倒すこと。根は地面の中に残ります
- 抜根:地面の中の根を掘り起こして取り除くこと
根が残っていても、多くの木はやがて枯れて土に還ります。ただし、種類によっては切り株から新しい芽(ひこばえ)が出てくることがあります。芽が出てきたら、伸びる前に根元から切り取ってください。
そのあとに新しく木を植えたい、地面を平らにして使いたい、という場合は抜根を考えます。


集合住宅の植栽を減らすとき
集合住宅の植栽は、住んでいる方の目隠しや、建物の見た目にも関わります。木を減らすときは、管理の手間と、残したい役割の両方を考えて、どこを残すかを決めます。建物まわりの植栽管理についてはマンション・建物まわりの植栽管理で植木屋が見ているところもご覧ください。
この現場の施工事例は中野区:建物の角の木を伐採し、植栽スペースを片づける、中野区のご案内は中野区の植木屋をご覧ください。庭番(niwaban)は都内全域と隣接する三県よりご依頼を承っております。