雑草に覆われた庭を2日かけて取り戻す|刈る時期と根の始末(世田谷区の現場)
2026年6月、世田谷区で、雑草に覆われた庭の草刈りと整地を2日かけて行いました。


現場の状況
建物の脇の庭は、一面が背の高い雑草で覆われ、低木も草に埋もれていました。通路のすぐ横まで草がかぶり、庭として使えない状態でした。
作業の内容
- 雑草を根元から刈り取る
- 刈った草を集めて積み込む
- 地面に残った根を取り除く
- 土をならして平らにする
庭の広さと草の量を見て、作業は2日に分けました。刈った草と根は、その日ごとに積み込んで持ち帰っています。
考察:なぜ「根」まで取るのか
雑草は、地上に出ている部分だけを刈っても、根が残っていれば数週間でまた伸びてきます。今回は、刈った後に根の残りを取り除き、土をならすところまで行いました。
地面が平らになると、次の使い方を選べるようになります。
- 砂利を敷く
- 防草シートを敷いてから砂利で覆う
- 芝を張る
- 家庭菜園や花壇にする
豆知識:雑草は「増え方」で2つに分けられる
| 増え方 | 特徴 | 対策のポイント |
|---|---|---|
| 種で増える草 | 一年で枯れても、落ちた種から翌年また生える | 種がつく前に刈る。花が咲き始めたら早めに |
| 地下茎で増える草 | 地面の下に茎を伸ばし、切れた茎からも増える | 刈るだけでは減りにくい。根や地下茎を取り除く |
庭の雑草は、この2種類が混ざっていることがほとんどです。種がこぼれる前、夏の終わりまでに一度しっかり刈っておくと、翌年の量が変わります。
現場で見つけた小さな味方
草刈りの途中、葉の上でテントウムシを見つけました。テントウムシの多くは、植物の汁を吸うアブラムシを食べてくれる虫です。草刈りの現場では、こうした生き物にもよく出会います(剪定の現場で出会う生き物)。
自分でできること、頼んだほうがいいこと
自分でできるのは、狭い範囲の草取りや、生え始めの草を抜くことです。
頼んだほうがいいのは、庭一面が草に覆われた場合、低木やツタが絡んで草と分けられない場合、刈ったあとの整地まで任せたい場合です。
この現場の施工事例は世田谷区:雑草に覆われた庭を、草刈りと整地で使える庭に戻す、世田谷区のご案内は世田谷区の植木屋をご覧ください。庭番(niwaban)は都内全域と隣接する三県よりご依頼を承っております。